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ペットボトルの即席・湯たんぽで足もと ぽっかぽか♪ こたつがなくても寒くない!!


こんばんは~、りりかです。
(*^_^*)

朝、家を出たら雪がちらついていて・・・

今日は、1月の寒波以来の寒さでしたね。

風も強くて吹きとばされそうでした~(;’∀’)


夜、家に帰ってソッコー、エアコンと電気ヒーターをON!

・・にしたのですが・・・


う~ん、いつまでたっても ぜんぜん、部屋が温まらない・・・(-_-;)

そこで、今夜は、熱湯入りのペットボトルを床に置いて、足を乗っけています 😆 


真上から自撮りしたら、めっちゃ足が太く見える(笑)   足、こんなに太くないよ~~~



初めて試してみたペットボトルの湯たんぽは、なんと!! めっちゃ、あったかいですよォ~~、

足もと、ぽっかぽか です♪


りりか同様、お家にこたつを置いていない方は、いいですよ、コレ。

こたつがないと足もとが冷えるんですよねぇ・・

そんな時には、ペットボトルにお湯を入れて即席の湯たんぽを作れば、足もとを温めることができますよ。

ぜひ、1度、お試しあそばせ♪

家計にも環境にもやさしい、とってもカンタンで誰でもすぐにできるeco☆ライフです。
( ^ω^)・・・


しかも、ペットボトルの中のお湯は、思ったより長く温かさをキープしました。


ご参考までに・・・

りりかが作ってみた ≪カンタン即席★ペットボトル・湯たんぽの作り方≫です。                      

ペットボトル・湯たんぽの作り方 【3つのポイント】
  • 2リットルのペットボトルがよい
  • 硬めの材質のペットボトルがよい
  • 60度前後の熱湯がよい

⇑ これだけです、超カンタンです。(笑)

2リットルでないとダメ?

今回は、たまたま家にあった2リットルのペットボトルを使いました。

 たぶん、2リットルでなくても作れると思いますが、2リットルくらいの容量のほうが冷えにくくて温かさをキープできるし、

 使いやすいと思います。

ペットボトルをアルミの保温シートでくるんでおくと、さらに温かさが長持ちしそうですね。

りりかは、とりあえず、低温やけどをしないためにタオルでくるんで使いました。

タオルでも3時間以上、あったかかったです。(o^―^o)

硬めのペットボトルがいいの?

わたしが、今回、使ったペットボトルは、家にあったやわらかいモノでした。

足を乗せたり動かしたりするとグシャグシャと音をたてるので、硬い材質のペットボトルのほうが適していると思いました。

ただ、硬いモノがなければ、とりあえず、やわらかな材質のペットボトルでも使えないことはなかったです。

熱湯を入れるので多少、変形したり、持つときに熱いのでやけどに注意が必要です。

60度がいい理由

きっちり60度でなくても大丈夫ですが、

60度より低いと冷めやすいし、あまり温かさを感じられないかもしれません。

逆に沸騰した熱いお湯だとペットボトルの変形や、やけど等の危険性があります。

りりかは、給湯器のお湯の一番、高温の状態のお湯をそのままペットボトルに入れて使いました。

家の給湯器にもよりますが、りりかの家の給湯器は、60度までしか上がらないようになっています。

以上が、りりかが実際、使ってみて実感した3つのポイントです。

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せっかくだから?? 

このお湯入りペットボトルをお布団に入れて、ベッドの中を温めてから寝ま―す♪

そういえば、娘が赤ちゃんのころ、湯たんぽでお布団、温めてから寝かせてたな...



そんなことを思い出しながら、しみじみとひとり夜を過ごす *りりか* でした。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今夜は、このへんで・・・


 風邪など召されませぬよう、ご自愛くださいませ。
(^O^)/

寝る前にお布団に入れておくと電気毛布いらず・・・

追記:ゆうべ、初めてお布団の中にペットボトルの湯たんぽを入れて寝てみました。

足もとに入れて寝ると、足先が温かく、

からだの芯までぽかぽか温かくなり、とても気持ちよく眠ることができました。

これは、もう、手離せなくなりましたね(^^♪



電気代もいらないし、冷めたお水は、捨てずにおそうじとかで再利用すればいいし・・・

この冬は、こたつ代わりにペットボトルの湯たんぽで乗り切ることにします!!


りりか

2022年現在、57歳。このブログは、47歳の春、貯金ゼロ、お金も仕事も何もないまま身ひとつで離婚した障がい者・りりかの奮闘記です。決して打たれ強いわけではありませんが、日々、立ちはだかる問題に負けず、もがきながも それでも こうして生きています。仕事、障がいのこと、家族のことなどをつれづれなるままに書いていきます。読んでいただけたら幸いです。

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りりか